HA23Vアルトのボディメンテ～グリルとフェンダー内

今回の記事は動画にて編集しましたが

大した事はしてないんですが、時間は掛かりましたね

字幕でも簡単に紹介してますが、まずはグリルが黒塗りされていまして

エンブレムの黒が剥がれかけてメッキが露出してました

アベコベの意味になりますが”メッキが剥げた”という感じです

とりあえず、また塗るにしても下処理のために研ぎだしたのですが

バンパー外したら、フェンダーも外したくなって時間が掛かりました

ステッカーチューンもしましたので、動画をご覧ください

少し右フェンダーのデコボコが隠し切れてませんけど

カッコよくなったと思います

あとは下回りを少し残してます

他にも細部の錆や汚れ落としに、この先のボディメンテは少しづつやって行きますので

今後、続きを記事にするかは疑問です

実は塗装も何度かやり直してますが、少しづつは良くなってるので

とりあえず終わりがない感じです（笑）

光の加減で目立ったり、気にならなかったりという感じですが

パイロン傷は絶えないかも知れませんので、ほどほどにという感じかと思います

廃車のような車が2台もありましたが、1台になったと言えるかと思います（笑）

年内、もしかするともう一度走る可能性が出て来ましたが

この冬はぼちぼちとカービューティーという感じでしょうか

LSDも付けたいところですが、1月2月は収入も激減して灯油代も掛かります

ところで、このHA23Vアルトのグリルは黒塗りされる事が多いように見えますが

HA23Vアルトユーザーはスズキが嫌いなんですかね？（笑）

私もスズキは値段で買ってる部分はありますけど

最近知ったのは、このHA23Vアルトは当時55万円みたいです

私の乗っていたkeiの半額じゃないですか～

この値段でこの性能は素晴らしいと思います