HA23Vの整備~ボディとホイルの同時塗装

これまでの素人板金塗装の部分的な補修の塗装作業になります
自分で吹いた塗装が割れたり盛り上がったり剥がれたりなど
おそらくは市販のパテの縮みによる要因が大きいとは思います

塗料も少なく、いつ雨が降り出すか?の状態ではありました
今回、正確にはボディの部分塗装とリアホイルの同時塗装の記事になりますが
実は今回は近日の再塗装の2回目になります
1回目はフロントホイルと同時塗装に撮影しませんでしたm(__)m

でも1回目のボディの塗装の割れの見落としがありまして
塗料が余ったので2回目はリアホイールと同時に塗装しました
2回目は気分的に余裕もあり撮影しましたので、動画アップしました
YouTube動画にも字幕も簡単には入れてますので、動画にてご覧ください


ボディの塗装の割れは画像ではわかり難いですが
塗料も少ないし、雨も降りそうな状態ですので、慌てて吹いたら塗料を出し過ぎました(^^ゞ
リアタイヤをチェンジャーで外し、ホイール単体での塗装になりますが
ホイールの塗装は雨を避けられますので塗料の吹き出し量を調整しました
ボディとホイルを交互に塗っていきました
ボディはいきなり1発目から液だれさせてしまいましたが(^^ゞ
ウマに乗せたまま塗装完了
ちなみにクオーターは2日前に吹きました
塗装でコンプレッサーにエアーが貯まってるので、少し乾いた状態でタイヤ組んでしまいました(笑)
ちなみに競技のフロント用も2日前にボディと同時に吹きました
やはりリアタイヤは雨の中で取り付けになりましたが
ボディはもう乾いてました
部分塗装のため、どうせ研ぐので液だれも問題ありません

自作のエアクリーナーでトルクや燃費向上してる感じです
加えて、2年前の北海道同様にフロントタイヤがアライメントの関係から
いちじるしく内減りしてまして、フロントは片道しかタイヤが持たない状態でした
競技走行でも内減りでしたので、さすがにこれでは競技走行でもよくないと思いました
ちなみにキャンバー角度は2°にトーアウト3ミリでした
これも北海道からの帰宅後にアライメント調整しました

現在のキャンバー角度は1°にトーアウト2ミリ
信州プチ旅行には、さらに燃費よくなりましたので
またジムカーナのスポーツ走行でHA23Vがどう変わったのか?
涼しくなったし身延で試したい、また久しぶりに走りたい気持ちになりました

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